Steamの実績のリセットと解除されない時の確認手順と注意点

自宅のデスクでSteamクライアントを開き、ゲームの実績画面を確認している日本人男性。解除されない実績について調査している様子。 持ち運び

Steamの実績が解除されないと、条件を満たしたはずなのに反映されずモヤモヤしますよね。



結論から言うと、原因の多くは「オフラインで遊んだ」「Steam Cloudの同期不良」「ゲーム側の実績条件(MOD/モード等)」「ファイル不整合」のどれかです。



まずはSteamをオンラインにして再起動し、Cloud同期の状態を確認するだけで直るケースがよくあります。



それでもダメなら、整合性チェック→キャッシュ周りの見直し→実績判定が走る行動の再実行、の順で切り分けるのが最短です。



この記事では、原因別にチェック項目と対処法を上から順に解説し、どうしても直らない場合の問い合わせポイントまでまとめます。

記事のポイント

  • Steam実績が解除されない原因の切り分け方
  • オフラインや同期ズレで起きる典型パターン
  • 非表示や通知が出ないだけのケースの見抜き方
  • 規約・制限リスクを踏まえた安全な選択肢

 

  1. Steamの実績をリセット。解除されない原因
    1. 表示されないはまず同期
      1. まず確認する3点(ここで8割落ちる)
      2. 整合性確認は“最短で効く”ことがある
      3. 同期トラブルのよくあるパターン
    2. 解除されない!オフラインの罠
      1. オフライン由来かどうかの切り分け
      2. オフラインと相性の悪いケース
      3. オフライン→オンライン復帰で“やりがち”な失敗
    3. 非表示と同期ズレを疑う
      1. 見え方が崩れる典型サイン
      2. 起動経路の落とし穴(地味に多い)
      3. チェック表で整理(自分の状況がどれか当てはめる)
      4. 【補足:Steamファミリー共有での挙動】
    4. Achievement Managerで崩れる例
      1. おすすめしない理由(リスクが複合する)
      2. じゃあどうするのが現実的?
  2. Steamの実績をリセットしても解除されない対策
    1. 導入:メリットは手間減
      1. 作業が増えるポイントはここ
    2. 解除ツール不要の入力環境
      1. 私がまず揃える2つ(検証が速くなる)
      2. 入力環境が効く具体例
      3. 入力ミスを減らすチェック(コピペ後に一瞬見る)
    3. Steam Deckで表示されない検証
      1. 据え置き化で何が変わる?
      2. Deck特有の「解除されない」っぽさ
    4. 非表示回避のバックアップ
      1. バックアップが効く場面
      2. 私がやる「最低限バックアップ」手順
    5. 削除とBANの注意点
      1. 私が「リスクの話」を先にする理由
      2. “削除BAN”みたいな言い回しの正体
    6. 永久的に削除の現実
      1. “実績”と“進行”は別物になりやすい
      2. 順番を固定すると事故りにくい
      3. “永久”を狙うより、目的を先に決める
    7. Steamの実績リセットと解除されないを総括
      1. この記事の結論(私のおすすめ手順)
      2. 周回のストレスを減らす(おまけ)

Steamの実績をリセット。解除されない原因

ゲーミングチェアに座ってSteamの実績画面を確認する日本人男性。実績が解除されない原因を分析している様子。

ここでは「実績が解除されない」と感じる代表パターンを、原因別にサクッと切り分けます。
※この章の主題は“解除されない”の切り分けです。「リセット」は後半で補足として扱います。

ポイントは、実績そのものが未解除なのか、解除はされているのに表示・通知だけが出ていないのかを分けること。焦って強い手を打つ前に、順番どおりに潰していきましょう。

 

表示されないはまず同期

日本人男性がSteamの設定画面でCloud同期を確認している様子。実績が表示されない原因として同期トラブルを調査中。

私がいちばん最初に疑うのは、実績が解除されていないのではなく「反映のタイミング」と「同期」です。実績って“解除した瞬間に必ず即時表示される”みたいな硬い仕組みじゃないゲームもあります。

Steamクライアント側のキャッシュ、通信の一時的な不安定、Steam Cloudの同期タイミング、そしてゲーム側が実績判定を送信するタイミング…このどこかで詰まると「表示されない」状態になります。

 

まず確認する3点(ここで8割落ちる)

  • Steamがオンライン状態か(オフラインモード・VPN・回線の瞬断を含む)
  • Steam Cloudが有効か(全体設定・ゲーム別設定の両方)
  • 実績ページの更新が効いているか(Steam再起動で改善することがある)
  • ゲームファイルの整合性確認を試したか(プログラムの一部が破損し、正常に判定が送られていない可能性があるため)

ここで大事なのは、「ゲームを落としてもSteamが落ちてない」みたいな状況でキャッシュが残ることがある点です。

実績が反映されないタイトルで、ゲームを何回か起動し直してもダメだったのに、Steamクライアントを完全終了→再起動したら一発で反映されたことがあります。なので、確認は“ゲーム再起動”より先に“Steam再起動”がわりと効きますよ。

整合性確認は“最短で効く”ことがある

「ゲームファイルの整合性確認」は、原因が同期でもオーバーレイでもなく、単純にローカルのファイルが欠損・破損してるときに効きます。

もちろん全てのケースで直るわけじゃないんですが、切り分けとして入れる価値が高いです。Steam公式の案内に沿って進められるので、迷いにくいのもメリットですね。

整合性確認の手順はSteam公式サポートにまとまっています。迷ったらここを基準にすると安全です。(出典:Steamサポート「ゲームファイルの整合性を確認する方法」)

 

同期トラブルのよくあるパターン

特にPCとSteam Deckを行き来している人は、クラウド同期のズレで見え方が変になります。例えば、Deck側で遊んだ後にPCで起動したら、クラウドの取り込みが終わる前にゲームが走ってしまい、結果として実績判定が送信されない…みたいな感じ。

こういうときは「同期が終わるまで待つ」「一度Steamを再起動する」だけで直ることがあります。

クラウド同期の基本仕様はValveが公開しています。挙動の前提を知っておくと切り分けが速いです。(出典:Valve Steamworks Documentation「Steam Cloud」)

なお、表示の問題は“解除されていない”と決めつけると沼ります。実績ページの表示やクライアントの反映は遅延することがあるので、まずは同期まわりを固めてから次へ進むのが安全です。

※古い環境(例:32bit Windows)では、Steamクライアント更新が止まり、不具合が直りにくい場合があります。
※これは32bit“OS”の話で、32bit“ゲーム”の話ではありません。環境が古い場合はOS/クライアントの更新可否も確認してください。

クラウド同期の仕組みをもう少し噛み砕いて知りたいなら、私のサイト内だと下の記事も役に立つはずです。

Steamクラウドの安全運用と競合の考え方

 

解除されない!オフラインの罠

Steamクライアントの前でオフライン接続の問題に困惑する日本人男性。ゲーム実績が解除されない理由としてオフラインプレイを疑っている場面。

解除されない相談で、わりと刺さるのがオフライン周りです。Steamはオフラインでも遊べるタイトルが多い一方で、実績の扱いはゲーム側の実装に依存します。

つまり「オフラインでも実績判定を貯めておいて、オンライン復帰後にまとめて送る」ゲームもあれば、「オンラインでないと判定処理自体が走らない」ゲームもあります。

オフライン由来かどうかの切り分け

私がやる切り分けはシンプルで、まず“オフラインで条件を満たした心当たりがあるか”を思い出します。その上で、オンラインに戻してから次の順で確認します。

  1. Steamがオンラインになっているか確認(オフラインモード解除)
  2. Steamを一度完全終了して起動し直す
  3. ゲームを起動して、同じ条件を軽くもう一回満たす(再判定を促す)
  4. 数分待って実績ページを更新する

「同じ条件をもう一回満たす」は、例えば“特定の敵を倒す”ならもう1体倒す、みたいに軽い操作でOKです。ゲームによっては、実績判定が“イベント発火”でしか送信されないことがあるので、軽くトリガーを踏むのは有効です。

 

オフラインと相性の悪いケース

オンライン要素が強いゲーム(サーバー側で統計を持つ、ログイン必須、ランキング連動など)は、オフラインで条件を満たしても実績が付かないことがあります。

ここは「自分が悪い」というより“仕様かも”なので、無理にデータをいじる前に、オンライン環境で再検証するのが良いかなと思います。

オフライン由来の可能性があるのに、先にセーブ削除や再インストールをすると、原因が消えてしまって切り分けが難しくなります。まずはオンライン復帰後の挙動を見てからが安全です。

 

オフライン→オンライン復帰で“やりがち”な失敗

よくあるのが、オンラインに戻した瞬間にゲームを立ち上げて、同期が終わる前に条件を踏んでしまうパターン。

これだと「解除したはずなのに解除されない」っぽく見えることがあります。特にSteam Deckはスリープ復帰直後のネットワークが落ち着くまでに少し時間がかかることがあるので、検証するときは起動後に少し待つクセをつけると、無駄な混乱が減ります。

それでも解除されないなら、次は「実績は解除されているのに見えない(表示の問題)」や、「オーバーレイ・起動経路・MOD」など、ゲーム外の要因を疑います。

 

非表示と同期ズレを疑う

Steamの実績一覧を切り替えながら、解除されたのに表示されない理由を調べている日本人男性。同期や非表示の可能性を疑っている様子。

「解除されない」と感じていても、実は解除通知(右下ポップ)や実績一覧が見えていないだけ、というパターンもあります。

私はこの手の相談を受けると、まず“未解除”と決めつけず、見え方の問題を疑います。特にSteamオーバーレイが無効だったり、通知が抑制されていたりすると、解除したのに気づけないんですよね。

見え方が崩れる典型サイン

  • 実績ポップが一切出ない(でも実績一覧を見ると増えている)
  • 実績ページの達成率が更新されない(時間差で反映されることがある)
  • PCでは見えるのにDeckでは表示が遅い(または逆)
  • ゲーム内の実績表示とSteam実績がズレる

このあたりは、同期ズレやキャッシュ、オーバーレイ設定の影響が混ざります。なので私は「通知が出ない=解除されない」とは判断しません。実績一覧ページを開き、対象の実績がロックのままかどうかをまず確認します。

 

起動経路の落とし穴(地味に多い)

もうひとつ地味に多いのが、ゲームをSteamライブラリ以外から起動しているケースです。デスクトップのショートカット、.exe直叩き、あるいは外部ランチャー経由など。これが悪いというより、タイトルによってはSteamの実績連携が正しく動かないことがあるんですよ。

心当たりがあるなら、検証中は「必ずライブラリから起動」に寄せるだけで、解除が通る場合があります。

チェック表で整理(自分の状況がどれか当てはめる)

状況 起こりやすい原因 最初の対処 次の一手
ポップだけ出ない オーバーレイ/通知設定 オーバーレイ有効化 実績一覧で未解除か確認
達成率が更新されない 同期遅延/キャッシュ Steam再起動 時間を置いて再確認
DeckとPCでズレる クラウド同期のタイミング 同期完了まで待つ 片方で起動し直し
ショートカット起動で不調 起動経路の不一致 ライブラリ起動に統一 MOD/外部ランチャー停止

こうやって整理すると、やることが見えます。解除されないときほど、手当たり次第にいじりたくなるんですが、順番を決めて検証すると一気にラクになりますよ。

 

【補足:Steamファミリー共有での挙動】

Steamファミリー(家族間でのライブラリ共有)でも、実績は各プレイヤーのアカウントごとに個別に付与されるのが公式の仕様です。

ただし、共有環境では「セーブデータの競合」や「進行フラグの不整合」で稀に解除が不安定になるという報告もあります。もし共有タイトルで詰まったら、自分が購入した別のゲームでも同様の現象が起きるか確認して、原因を切り分けてみてください。

 

Achievement Managerで崩れる例

サードパーティ製の実績管理ツールを使って不具合に困っている日本人男性。実績の整合性が崩れて混乱している様子。

ここは少し慎重にいきます。Steam Achievement Manager(いわゆるAchievement Manager系、SAMを含む)を見かけて、「解除されないならツールで何とか…」と考える人もいますよね。

気持ちはすごく分かるんですが、解除されない問題の“解決手段”としては、私は基本おすすめしません。

おすすめしない理由(リスクが複合する)

解除ツール系は、規約・ゲーム側の判定・「実績と進行(セーブ/統計)」の整合性の3つでリスクが出やすいです。特にオンライン要素があるゲームや、サーバー側で統計を持つゲームだと、見かけだけ整えても次回起動でズレが戻ったり、ゲーム内実績との整合が壊れたりします。

例えば、実績の状態だけをいじって「解除済み」に見せても、ゲーム側の進行フラグが満たされていないと、次のタイミングで実績が再判定されて“変な状態”になることがあります。

逆に、解除したはずの実績がロックに戻る、みたいなことも起こり得ます。こうなると「解除されない」どころか、状況が複雑になります。

 

じゃあどうするのが現実的?

私の結論はシンプルで、まずは“正規の挙動で解除される状態”に戻すことです。具体的には、オフライン・同期・起動経路・MOD・オーバーレイを切り分けて、解除条件を満たしたときにSteamへ正しく通知が飛ぶ環境を作ります。

これができれば、解除されない問題はかなりの割合で解決します。

それでもダメなら「その実績がバグっている」「ゲーム側の仕様で解除が難しい」など、ゲーム固有の可能性が上がります。

ここまで来たら、焦ってツールに飛びつくより、まずは公式のサポート情報やゲームの告知(パッチノートなど)を確認した方が、結果的に安全で速いかなと思います。

 

Steamの実績をリセットしても解除されない対策

Steamクライアントやバックアップツールを並べて開き、実績リセット後の不具合を確認・対策している日本人男性。慎重に手順を進めている様子。

ここからは対策編です。順番としては「環境を整える」→「検証しやすくする」→「最終手段に進む」がスムーズ。実績まわりはゲームによって癖が違うので、戻せる状態(バックアップ)を作りながら進めるのがコツです。

  1. 実績が本当に未解除:実績一覧でもロックのまま
  2. 解除済みだが見えない:通知や表示だけ遅れている/ズレている

 

導入:メリットは手間減

Steam DeckとPCを使いながら、キーボードとマウスの操作で効率的に実績確認を行っている日本人男性。ツール活用で手間を減らすメリットを体現している様子。

結論から言うと、実績のトラブル対応は切り分けと検証の回数勝負になりがちです。だからこそ、入力や確認の手間を減らすだけで、ストレスがかなり下がります。ここ、地味なんですけど、ガチで効きます。

作業が増えるポイントはここ

  • 設定画面(Steam/ゲーム)を何度も行き来する
  • 実績名や条件を確認しながら検証する
  • PCとDeckなど複数端末で挙動を見比べる
  • 同期や再起動を繰り返して反映を待つ

※実績リセット自体はSteam側の操作(AppID/実績名/コンソール)が必要です。
ここでは調べる・入力する・検証するをラクにする道具だけ紹介します(必須ではありません)。

実績を消しても、クラウド同期・セーブデータ・ゲーム側の実績判定で、起動時に再解除されることがあります。

この2文を先に入れたのは、ここが「事故りやすい入口」だからです。つまり、実績まわりは“やったら戻せない”系の作業が混ざります。

だから私は、道具を紹介するときも「作業をラクにする(=検証コストを下げる)」に寄せます。解除ツールに頼るんじゃなく、検証を回せる状態を作るのが一番強いです。

私のスタンス:ツールで力技をする前に、まずは解除される環境を作って、ゲームの正規挙動で通す。これが一番トラブルが少ないです。

 

解除ツール不要の入力環境

日本人男性がゲーミングデスクに座り、Steamの設定画面でCloud同期を確認している様子。部屋はLEDで淡く照らされ、真剣な表情で画面を見つめている。

解除されない問題って、結局「どこがズレてるか」を確認する作業になります。そこで効くのが、入力と操作の快適さです。

実績名の確認、コピー、設定の切り替え、再起動、検証…これを何周もするので、キーボードとマウスの差がそのまま時間差になります。

 

私がまず揃える2つ(検証が速くなる)

1) 入力が面倒を解決

  • サンワダイレクト マルチペアリングBluetoothキーボード(テンキー付き)
    実績名やAppIDのコピペ→コンソール入力が一気に速くなる。複数端末(PC/Deck)で使い回しもしやすい
  • サンワサプライ 静音ワイヤレスマウス SLIMO
    実績API名を探す/コピーする/設定を開く等の細かい操作が快適になる

コマンド入力や実績名のコピペって、スマホ片手にやると一気にしんどくなりますよね。だからこそ、入力環境を整えるだけで“次の検証に進む気力”が残ります。私はこれを、実績対策の「メンタル装備」だと思っています。

入力環境が効く具体例

例えば、Steam側のコンソール操作(実績や統計のリセットを含む)を検証する場合、AppIDや実績名の入力ミスがよく起きます。

キーボードがあると「コピペして一発」が増えるので、検証精度が上がります。特にSteamコンソールのコマンドは「全角文字」「末尾の不要なスペース」「実績名の綴りミス」ひとつで無反応になりがちです。

物理キーボードで正確にコピペし、入力後に一度見直すだけで、無駄なリトライを激減させられます。

※コンソールの開き方は環境で差があるため、steam://open/console が開けない場合は steam://nav/console や起動オプション(-console)を順に試すのが安全です。

入力ミスを減らすチェック(コピペ後に一瞬見る)

  • 末尾にスペースが入っていないか(見えないけど刺さる)
  • 全角の記号や文字が混ざっていないか(特にDeckのソフトウェアキーボード)
  • 実績名(API名)を途中で省略していないか(完全一致が基本)

もちろん、全員がコンソール操作をする必要はないです。ただ、解除されない問題を“ちゃんと切り分ける”には、入力環境があるほど試せる手が増えるのは事実です。必須じゃないけど、あるとラク。私はそういう位置づけで推しています。

 

Steam Deckで表示されない検証

日本人男性がSteam Deckをドッキングステーションに接続し、外部モニターでSteamの実績画面を確認している様子。キーボードとマウスが接続され、静かな作業環境で検証を行っている。

Steam Deckだと、実績の確認や入力作業が「手元だけ」で完結しにくいですよね。そこで私が勧めるのが据え置き化(外部モニタ+入力デバイス)です。

Deckはゲーム機として完成度が高い反面、トラブル対応は“PC的な作業”になります。だから、その環境を最初から作った方が早いんです。

据え置き化で何が変わる?

  • 設定画面の確認が速い(小さい文字での疲れが減る)
  • 検索しながら手順を見て作業できる
  • キーボード入力が現実的になる
  • オンライン/同期/再起動の検証がスムーズ

2) Deckで調べる・入力するがしんどい問題を解決

  • Anker 332 USB-C ハブ
    キーボード・マウス・HDMI・充電をまとめて接続でき、Deckでの調査&入力が現実的になる
  • JSAUX ドッキングステーション(Steam Deck対応 6-in-1)
    外部モニタ+USB周辺機器で作業環境を作りやすい。検証(起動→再解除の有無チェック)もやりやすい
  • UGREEN Steam Deck用TVドック 9-in-1
    外部モニタ+USBに加えて有線LANが使える構成が多く、同期・ダウンロード周りの安定に寄与
  • UGREEN USB-C→HDMI 変換ケーブル(PDポート付き)
    ドックほど要らないが大画面で確認したい人向け。手順を見ながら作業しやすい

Deck特有の「解除されない」っぽさ

Deckで遊んでいて解除されないと感じるとき、実は“同期のタイミング”が絡んでいることがあります。例えば、スリープ復帰直後にゲームを起動してすぐ条件を満たした場合、ネットワークが安定する前で送信が失敗していた…みたいなパターン。

だから私は、検証時だけでも「起動して少し待つ」「同期が落ち着いてからゲームを開く」を意識します。

Deckの据え置き運用については、私のサイト内にもまとめがあります。環境を整えるだけで、今回みたいなトラブル対応がラクになりますよ。

Steam Deckを据え置き運用するコツ

 

非表示回避のバックアップ

日本人男性がノートパソコンと外付けSSDを使ってゲームのセーブデータをバックアップしている様子。整頓されたデスクで落ち着いて作業しており、検証前の準備を丁寧に進めている。

解除されない問題の検証では、セーブや設定を触る場面が出ます。ここで重要なのが「戻せる」こと。バックアップがあるだけで、試せる手が増えます。

逆に言うと、バックアップなしで作業を始めると、怖くて踏み込めなくなるんですよね。

バックアップが効く場面

  • セーブ削除で実績判定が変わるか検証したい
  • 設定ファイルを初期化して挙動を見る必要がある
  • 再インストール前に状態を退避しておきたい
  • PCとDeckで同じ状態を再現して比較したい

3) 戻る・再解除されるのが怖いを解決

  • Logitec 外付けSSD 1TB Type-C
    セーブや設定のバックアップ/再インストール検証(挙動確認)をしやすい。戻せる安心が作れる
  • SanDisk microSDXC UHS-Iカード(主にSteam Deck向け)
    ゲームを入れ直す検証が多い人向け。容量があると複数タイトルを保持でき、周回検証の手間が減る

私がやる「最低限バックアップ」手順

やり方はタイトルや環境で変わるので断言はしませんが、私は基本「セーブデータと設定ファイルを別フォルダに退避」→「ゲーム側で初期状態を作る」→「挙動を見る」→「必要なら戻す」の流れです。これだけで、変化点が見えるようになります。

データの場所や復元方法はゲームによって違います。正確な情報はゲーム公式のFAQ/サポート、またはSteamサポートの案内をご確認ください。最終的な判断は自己責任でお願いします。

バックアップって地味ですが、あるだけで落ち着いて検証できます。解除されない問題ほど、落ち着いて順番どおりに進めるのが勝ち筋です。

 

削除とBANの注意点

日本人男性が自宅のデスクで真剣な表情を浮かべながら、Steam実績に関する規約やリスクについてパソコン画面で確認している様子。部屋は暖色の照明で落ち着いた雰囲気に包まれている。

ここは大事なので、はっきり書きます。実績に関する操作は、やり方によっては規約やゲーム側ルールに触れる可能性があります。

特に解除ツール系やAchievement Manager系を使う話は、ネット上で情報が混ざりやすいので、見た目の安心感だけで突っ込むのはおすすめしません。

私が「リスクの話」を先にする理由

解除されない状況だと、どうしても近道が欲しくなりますよね。でも、実績だけいじってもゲーム内状態が一致しないと、結局また不整合が起きます。

さらに、オンライン要素があるタイトルだと、ゲーム側の規約や運営方針も絡みます。だから私は「まず正規の挙動で解除される状態に戻す」を推します。

制限や処分の可能性はゼロではありません扱いは、Steamの規約だけでなく、ゲーム開発元の方針(オンライン要素・サーバー側管理の有無)で大きく変わります。

不安がある場合は、まずゲーム公式のFAQ/サポート、またはSteamサポートの案内を確認してください。最終的な判断は自己責任でお願いします。

規約の一次情報としては、Steamの利用規約(Steam Subscriber Agreement)が基準になります。私は不安がある人ほど、まずここを一度目を通すのが良いと思います。(出典:Valve「Steam Subscriber Agreement」)

“削除BAN”みたいな言い回しの正体

「実績を消すとBANされる?」のような不安が出るのは、何をどうしたか/どのゲームか/オンライン要素があるかで“扱い”が変わるからです。

検索していると「削除 BAN」みたいな不安ワードも見かけますが、実際にはゲーム側の方針(サーバー管理・ランキング連動など)の影響が大きいです。

だからこそ、私は「ツールで見た目を整える前に、原因を切り分けて正規の挙動に戻す」順を推します。解除されない原因が同期やオフライン、起動経路にあるなら、そこを潰した方が安全だし、再発もしにくいです。

 

永久的に削除の現実

日本人男性がパソコンの前で困惑した表情を浮かべながら、Steam実績の永久削除を試みている様子。複数のフォルダやデータウィンドウを確認し、作業の複雑さに直面している場面。

実績まわりで誤解が多いのが、永久的に削除できるかどうかです。結論としては、Steam側の実績はゲームの実装や管理方法に左右されるので、「確実に永久削除できる」と断言できる方法はありません。

ここを誤解すると、思わぬ再解除や不整合で時間を溶かします。

実績を消しても、クラウド同期・セーブデータ・ゲーム側の実績判定で、起動時に再解除されることがあります。

 

“実績”と“進行”は別物になりやすい

実績はSteam側に記録されますが、ゲーム側はゲーム側で進行フラグや統計を持っています。だから、実績だけをロックに戻しても、ゲーム側の進行が残っていると、起動時に再判定されてまた解除される、ということが起こり得ます。

特に「初回クリア」系、「累計」系、「統計(Stats)連動」系はこのパターンが出やすいです。

順番を固定すると事故りにくい

  1. 解除されないのか、表示されないだけかを見分ける
  2. オフラインや同期のズレを潰す
  3. それでもダメなら、ゲーム側の仕様(MOD無効化、起動方法、サーバー管理)を疑う
  4. 必要ならバックアップを取った上で“リセット系”を検証する

“永久”を狙うより、目的を先に決める

「永久的に削除したい」気持ちは分かるんですが、私は“永久”を狙うより、まず「解除されない問題を解決」して、それでも実績の見た目を整えたいなら“見せ方(非表示やショーケース運用)”に寄せる方が、事故が少ないと思います。

最終的にはあなたの目的次第ですが、少なくとも焦って一発逆転を狙うのはおすすめしません。

 

Steamの実績リセットと解除されないを総括

Steam実績が解除されないときは、いきなり強い手に出るより同期→オフライン→表示/オーバーレイ→MODや起動方法の順に切り分けるのが近道です。でも順番さえ守れば、意外とスッと解決するケースも多いです。

この記事の結論(私のおすすめ手順)

  • まずは表示の問題か未解除かを見分ける
  • 次にSteam Cloud同期とオフライン要因を潰す
  • 起動経路やMODなど“外側の要因”を整理する
  • バックアップを取ってから検証範囲を広げる

周回のストレスを減らす(おまけ)

4) リセット後にもう一回遊ぶを快適にする

  • Xbox ワイヤレス コントローラー
    実績取り直し=周回が前提になるケースで、安定した操作性が効く
  • 8BitDo Ultimate 2
    周回用の専用パッドが欲しい人向け。長時間プレイのストレスを減らしやすい

注意:ゲームによって挙動が異なります。作業前にバックアップ推奨。Steam側の仕様変更で手順が変わる可能性もあるため、自己責任で行ってください。

もしSteam自体の調子が悪くて検証が進まない(起動がおかしい、挙動が不安定)場合は、切り分けの基礎として下の記事も参考になるかもです。

Windows11でSteamゲームが起動しない対処

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