usbキャップを100均やセリアで探していると、ダイソーやキャンドゥにも似たようなコネクタカバーがあって「結局どこで買えばいいの?」って迷いますよね。
スマホのType-C端子用なのか、ノートPCやUSBハブのポート用なのか、ほこりカバーが目的なのか、防水まで欲しいのかでも選び方が変わってきます。
しかも、セリアのかわいいカバーとシンプルなコネクタカバー、キャンドゥの実用寄りのアイテム、ダイソーのほこりカバー系など、100均ごとに特徴があって、usbキャップをどこで売ってるのか調べているうちに余計にわからなくなりがちです。なくしたときの買い足しや、家用と持ち運び用で使い分けたい人も多いはずです。
このページでは、私が実際にセリアや他の100均、そしてAmazonなどの市販品を使い比べてきた経験をもとに、「家でホコリ防止ができれば十分な場合」と「ゲーミングPCやカメラ機材など、端子トラブルを避けたいから市販の防水・高耐久キャップを選ぶべき場合」を整理していきます。
読み終わるころには、あなたの用途なら100均セリアのUSBキャップで十分なのか、それともAmazonなどで少し良い防水タイプや高精度なコネクタカバーを選んだほうが安心なのか、かなりはっきり見えてくると思います。
- セリア・キャンドゥ・ダイソーのusbキャップの違いと選び方
- ホコリ防止だけなら100均で十分なケースと限界
- ゲーミングPCやカメラ向けに市販キャップを選ぶ基準
- なくしたときや持ち運んで長く使う場合の注意点
100均(セリア)のUSBキャップのカバー範囲
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まずはセリアを中心に、「100均のusbキャップでどこまでカバーできるか」を整理しておきます。家で使うPCやUSBハブ、スマホのType-C端子のホコリ対策だけなら、セリアや他の100均のコネクタカバーでも十分なことが多いです。一方で、持ち運びが多かったり、すでに端子が少し緩い機器では注意が必要なので、そのあたりも順番に見ていきますね。
どこで売ってる?

usbキャップがどこで売ってるのか、一番手軽なのはやっぱり100均です。セリア・キャンドゥ・ダイソーのどこでも、時期や店舗差はありますがコネクタカバーやデータポート用防塵キャップが並んでいることが多いです。
売り場としては、スマホアクセサリーコーナー、PC・AV周辺機器コーナー、あるいはDIY・工具コーナー付近を探すのが早いです。
スマホ向けのType-C用キャップはスマホケースや充電ケーブルと一緒に、USBポートやHDMI・LAN用のコネクタカバーはPCケーブルやタップの近く、または電源コードや工具類がある一角に置かれていることが多いですね。
同じ100均でも、店舗によって在庫の有無や種類がかなり違います。ダイソーのUSB関連アイテムは、店舗ごとの品揃えの差が大きいと感じることが多く、USBメモリや変換アダプタなども「ある店とない店が極端」という印象です。
例えば、ダイソーのUSB関連の在庫感を知りたいときは、「ダイソーにusbメモリは売ってない?品質の評判と最新取り扱い状況」のような記事もチェックしておくと、100均の限界ラインもイメージしやすいと思います。
確実に欲しい形状・色・数量のUSBキャップが欲しい場合は、100均で一度実物を見つつ、最終的にはAmazonなどの通販でまとめて買う、という流れが現実的かなと感じています。
キャンドゥとの違い

セリアとキャンドゥでUSBキャップやコネクタカバーを見比べていると、「コンセプトの差」がなんとなく見えてきます。
セリアは、スマホのType-C端子を守るキャップやデータポート用防塵キャップで、ちょっとかわいいデザインや色味のものが多い印象です。
一方キャンドゥは、見た目はシンプルだけど必要なところをしっかり押さえた実用寄り、というバランスになっていることが多いです。
どちらにも共通しているのは、多くがシリコン系の柔らかい素材を使っている点です。柔らかいぶん端子を痛めにくく、差し込んだときに軽く密着してホコリを防いでくれます。
ただし、シリコン特有の「ホコリを少し吸いやすい」「摩擦でゆるんで抜けやすい」クセもあるので、持ち運びメインで使う場合は注意が必要です。
ざっくりまとめると、家の中でスマホやPCをあまり動かさずに使うならセリア・キャンドゥのどちらでもOK、持ち歩き前提なら抜け落ちにくい形状かどうかをしっかりチェック、というイメージで見てもらうと選びやすいと思います。
ほこりカバーならダイソーもチェック

ほこりカバー目的で選ぶなら、ダイソーのUSBポート用キャップも候補に入ってきます。ダイソーはUSB-A用・Type-C用・LAN・HDMIなど、複数ポートをまとめたセット商品が多く、PC背面やテレビ裏など「頻繁には抜き差ししないポート」をまとめて塞ぐ用途にはかなり便利です。
セリアはスマホ向けや小型ガジェット向けのアイテムが強く、ダイソーは「PC周りのほこりカバー」「AV機器の空きポートを一気に塞ぐ」のが得意、というざっくりした棲み分けで考えるとイメージしやすいかなと思います。
ただ、どちらもあくまで100均クオリティなので、成形の精度が甘くて少しグラついたり、キャップの奥まで入りきらず出っ張りが気になったりすることがあります。
ゲーミングPCや高価なノートPCを長期で守りたい人は、ポート保護のメインを市販品に任せて、100均はサブ用途に回すほうが安心です。
コネクタカバー特徴

セリアのコネクタカバーは、USB Type-C用・USB Type-A用・LAN用・HDMI用など、よく使う端子をひとまとめにしたセットになっているものが多いです。
実際に使ってみると、シリコン素材で柔らかく、カチッというより「ふわっと差し込んでホコリを防ぐ」タイプですね。
使い方としては、PC裏のUSBポートや、テレビ裏のHDMI端子、LANポートなど「頻繁には抜き差ししないけど、いざ使うときにホコリ詰まりでトラブルになりたくない場所」に向いています。家で据え置きのまま使うなら、セリアのコネクタカバーだけでかなり快適になります。
参考までに、USB Type-C端子そのものの耐久性や構造は、USB-IF(USB Implementers Forum)が公開する公式仕様で定義されています。
端子の設計思想まで知りたい人は、USB-IFが公開している「USB Type-C仕様書」に目を通すと、どこまでカバーすべきかのイメージがつかみやすいですよ。
かわいいデザインで選ぶUSBカバー

セリアのUSBキャップは、実用的なコネクタカバーだけでなく、肉球モチーフなどカバーがかわいい系のアイテムも多いです。
スマホのType-C端子に差し込んで、ホコリ対策しながらちょっとしたアクセサリー感覚で楽しめるので、「せっかくなら見た目もこだわりたい」という人にはぴったりです。
ただ、かわいいデザインのものは、どうしても飾り部分が大きくなりがちで、ポケットやバッグにしまうときに周りと引っかかって負荷がかかることがあります。
特に出っ張りが大きいタイプは、カバーが抜けるだけならまだしも、端子に変な力がかかると本末転倒なので、持ち運びメインの人はシンプルな形状のほうが安心かなと思います。
個人的には、「家の中だけでスマホを使うなら好きなデザインでOK、外でもガンガン持ち歩くならシンプル・小ぶりなキャップを優先」という決め方がおすすめです。
USBキャップは100均セリアか市販品か

ここからは、「100均のUSBキャップで十分なケース」と「Amazonなどで市販品を選んだほうがいいケース」をはっきり分けていきます。
ざっくり言うと、ホコリ防止が目的で、家で使うデバイスなら100均でOK。逆に、ゲーミングPCやMacBook、カメラ機材のように端子トラブルを絶対避けたい機器や、持ち運んで長く使う場合、防水まで求めたい場合は、市販の防塵・防水キャップのほうが安心です。
スマホType-C用の選び方

スマホのType-C用USBキャップは、「家メインで使うか」「外でもヘビーに使うか」で選び方がかなり変わります。
家で卓上に置いて使うだけなら、セリアなど100均のType-C用キャップで十分です。差し込むだけでホコリを防げますし、なくしたとしてもすぐに買い直せるので気楽に使えます。
一方で、常にポケットやバッグに入れて持ち歩くスマホの場合、100均の柔らかいシリコンキャップだと、摩擦や衝撃で抜けやすいのが少し気になります。長く使っていると、シリコンが少し伸びてフィット感が落ちることもあります。
外でもよく使うスマホなら、ポートにしっかり噛み合う高精度な市販キャップを検討してもいいかなと思います。特に、防水対応のスマホでも「端子にゴミが詰まると接触不良になる」ことは普通にあるので、ホコリ対策だけでもやっておく価値は大きいです。
スマホ向けのUSB規格や求められる電力は、機種や世代によってバラつきがあります。USB PD対応など高出力充電をする場合は、端子やケーブルにかかる負荷が大きくなります。
特に、USB PD 3.1 Extended Power Rangeなど最新の急速充電規格に対応した機器では、形状や素材によっては端子周辺の熱に影響を与えたり、キャップで端子まわりを完全にふさいでしまうと放熱を妨げる可能性もあるので注意が必要です。
充電まわりの安全性が気になる人は、「USB-CとLightningを変換する危険性と安全おすすめ製品」のような電力リスク解説もチェックしておくと安心です。
持ち運んで長く使う場合の注意点

ノートPCや外付けSSD、カメラ機材などを「持ち運んで長く使う場合」は、100均のusbキャップ選びに少し慎重になったほうがいいです。
カバンの中で他の荷物と擦れたり、出し入れのたびに引っ掛かったりするので、シリコンキャップだと知らないうちに抜け落ちていることもあります。
私の感覚だと、持ち運び前提で長期間守りたいのは、たとえば次のような機器です。
- ゲーミングPCや高性能ノートPCのUSBポート
- MacBookやSurfaceのUSB Type-Cポート
- ミラーレスカメラのUSB端子やマイク端子
- 外付けSSDやオーディオインターフェースなど、頻繁に持ち運ぶ周辺機器
こういった機器は、端子のトラブルで修理が必要になると、時間もお金もかかってしまいます。だからこそ、「長く使うつもりの精密機器のポートは、最初から市販の高耐久キャップで守っておく」という考え方がかなり有効です。
特に、USBポートがすでに少し緩くなっている機器に100均のキャップを使うと、逆に抜けやすくなったり、接点部分に負荷をかけることもあります。
そういう場合は、サイズ精度の高い市販キャップを選んで、過度に押し込まないよう丁寧に扱うのが無難です。
オス端子用の選びかた

USBキャップと言うと、PC側のメスポートを塞ぐイメージが強いですが、ケーブル側のUSBオス端子を守るキャップもあります。たとえば、USBメモリや外付けSSD、カードリーダーのオス端子に被せるキャップですね。
オス端子用キャップを選ぶときは、ポート用キャップとは少し違うポイントを見ます。
- 端子の角部分までしっかりカバーできる深さがあるか
- キャップがゆるすぎず、抜き差ししやすい適度な固さか
- ケーブルや本体側に紐やリングで固定できる紛失防止構造があるか
100均でも使えるものはありますが、外付けSSDや重要データを入れたUSBメモリなど、「失くしたくない・壊したくない」ガジェットは、市販の専用品を選んだほうが安心です。特に、端子周りの強度やフィット感は、メーカー品のほうが安定している印象があります。
データ保存用途のUSBメモリや外付けストレージについては、容量や速度以外に「信頼性」も重要です。
そういった意味で、ストレージ選び全体の考え方を整理したいときは、キオクシアのusbメモリの評判から分かる最適モデルと容量のようなストレージ系の解説も一度読んでおくと、端子保護の重要性も含めてイメージしやすくなると思います。
防水タイプ市販品との比較

アウトドアで使うカメラや、防塵性能が欲しい現場PCなどでは、防水タイプの市販usbキャップがかなり頼もしい存在です。防水・防塵性能を示す「IP等級」が明記されている製品なら、どの程度の水しぶきや粉塵に耐えられるかの目安が分かります。
例えば、USB Type-C 防水防塵ダストプラグの中には、シリコンと金属を組み合わせた高耐久タイプがあります。
ホコリだけでなく水しぶきにも強く、屋外の現場やアウトドア撮影で使う機材にも安心して使えるのがポイントです。シリコンだけのキャップに比べて、長期間使ってもヘタリにくいところもメリットですね。
実際、産業用途や屋外用途向けには、防水USB Type-Cコネクタを採用した製品も多く、メーカー公式サイトでも耐環境性能が詳しく説明されています。
例えば、Amphenol LTWは防水USB Type-Cコネクタについて詳細な仕様を公開しており、過酷な環境での使用を前提とした設計になっています(出典:Amphenol LTW「Waterproof USB Type C Connectors for Reliability」)。
とはいえ、防水キャップを付けたからといって「完全に水没しても絶対に大丈夫」とは限りません。あくまで「水しぶきや一時的な湿気に強くなる」くらいのイメージで捉えておき、重要機器は仕様書やメーカーの注意書きを必ず確認してください。
なくした時は
usbキャップは小さいので、正直なくした経験がある人のほうが多いと思います。私もコネクタカバーを使い始めたころ、机の下で何度も行方不明にしました。
なくしたときに慌てないためのコツは、最初から「余分に持っておく」ことと、「保管場所を決めておく」ことです。
- 100均のセットを2つ買っておき、1セットは予備として小さなジップ袋にまとめて保管
- 外したキャップを一時的に入れておくトレイや小物入れをPC周りに用意
- ケーブルやストラップに固定できる市販キャップを選んで、物理的に紛失しにくくする
特に、LightningやUSB Type-Cの小型キャップは、床に落ちると本当に見つけづらいです。持ち運びが多い人は、キャップ本体にリングやホールがあるモデルを選んで、ケーブルやケースに引っ掛けておくと安心度がぐっと上がります。
紛失防止パーツ付きのキャップは、ケーブルに固定したまま使えるので、「キャップを外した瞬間にどこかへ行く」問題をかなり減らせます。市販品でも100均でも、こうした構造のものを優先して選ぶと、ストレスなく使い続けられますよ。
100均(セリア)のUSBキャップを総括
最後に、usbキャップ 100均 セリアを中心に、どこまで任せてよくて、どこからは市販品に切り替えたほうがいいかを整理しておきます。
100均のUSBキャップで十分なケース
- ホコリ防止が主目的で、多少の見た目や精度は気にしない
- 家で据え置きのPCやUSBハブ、テレビの端子を守りたい
- USB-A・USB-Cに簡単にかぶせるだけでOKな使い方
- キャップをなくしても、すぐ買い直せれば問題ない
Amazonなど市販品のほうが良いケース
- ゲーミングPCやMacBook、Surfaceなど精密機器で、端子の故障をできるだけ避けたい
- カメラ機材や外付けSSDなど、持ち運びが多く衝撃や摩擦が大きい
- USBポートがすでに少し緩くなっていて、サイズ精度の高いキャップで保護したい
- 長期間つけっぱなしで使う予定があり、シリコンのヘタリを抑えたい、またはキャップが端子周辺の放熱を妨げないか気になる
- 防水・防塵仕様のUSB Type-C防水防塵ダストプラグなど、高耐久タイプで屋外運用も視野に入れている
ざっくり言うと、「家でホコリを防ぎたいだけならセリアなど100均のusbキャップで十分。仕事や趣味でガチ運用する精密機器は、市販の高耐久キャップでしっかり守る」というスタンスが一番バランスがいいかなと感じています。
USB周りのアクセサリは、100均と市販品のラインをうまく使い分けることで、コストもリスクも抑えられます。例えば、「USBをHDMIに変換したいが100均製品では映らない問題を解説」といった記事もあわせて読むと、100均と市販品の使い分け方がさらにクリアになりますよ。
なお、このページで紹介している内容や価格感は、あくまで一般的な目安として捉えてください。
USB規格や端子の条件、各メーカーの保証内容は常にアップデートされているので、最終的には各製品の公式サイトや取扱説明書をよく確認し、迷ったときはメーカーサポートや専門の修理業者などにも相談しながら判断するのがおすすめです。
情報はできる限り丁寧に整理していますが、最終的な選択と利用はあなた自身の判断と自己責任でお願いします。特に高価なPCやカメラの端子保護については、「少し高くても安心できる選択」を意識してもらえると、長い目で見て後悔が少なくなるはずです。

