ヘアオイルとドライヤーの前後の順番で差が出る!美髪になる基本

ヘアオイルとドライヤーの前後の順番で差が出る!美髪になる基本 ドライヤー

ヘアオイルのドライヤー前の順番って意外と迷いますよね。どのタイミングで付けるのが正解なのか、ミルクやミストとの順番はどうなるのか、朝と夜で使い方が違うのか…細かいところでつまずきやすいと思います。

濡れ髪のときの使い方やタオルドライ後の流れ、アイロン前後の違い、量の目安、メンズが気をつけたいポイント、ドラッグストアでの選び方、付け方のコツ、ランキングのチェック方法まで、この記事でしっかり整理します。

ドライヤー後のおすすめの使い方や、やってはだめな注意点もまとめているので、今日から迷わない順番を私の視点で分かりやすくお伝えします。

記事のポイント

  • ドライヤー前にヘアオイルを使うときの正しい順番と理由
  • ミルクやミストとの前後関係と髪質別の調整
  • 量、付け方、メンズ向けの使い分けと失敗回避
  • ドラッグストアでの選び方とランキングの見方

 

ヘアオイルを使うのはドライヤー前?後?順番

ヘアオイルをドライヤー前に使う順番

まずは結論の骨格から。基本はタオルドライ→保湿(ミルクやミスト)→ヘアオイル→ドライヤーです。水分を入れてから油分でフタ、最後に風で均一に整えると失敗が少ないです。ここから細部を具体化していきます。

 

ヘアミルクの順番は前後どっちが良いか

ヘアミルクの順番は前後どっちが良いか

ミルクは水分と柔軟成分を髪内部に届けやすい“保湿剤”、オイルは表面に薄い油膜を作り蒸散を抑える“フタ”。

この役割の違いから、ミルクが先・オイルが後という順番が基本になります。あなたの髪をスポンジに例えると、まずは水分と栄養(ミルク)を含ませてから、油分(オイル)で逃げにくくするイメージ。

ここを逆にすると、水分が入る前に油膜で塞いでしまい、せっかくの保湿が行き渡りにくくなります。ここ、気になりますよね。

さらに踏み込むと、ミルクは「髪の柔らかさ・扱いやすさ」を底上げし、オイルは「表面のツヤと手触り」を整える性格が強いです。

夜のお風呂上がりなら、タオルドライで水気を押さえたあと、ミルクを中間〜毛先に均一に入れ込みます。

その後にオイルをうすく重ねてコーミング。これでドライヤーの風が通りやすく、乾燥ムラも減ります。

朝のスタイリングなら、ミルクは“うねり戻し”に、オイルは“毛流れの固定”に効きます。季節での使い分けもコツ。梅雨や夏はミルク比率をやや上げて膨らみを抑え、冬はオイルの比率を上げると静電気やパサつき対策になります。

例外もあります。耐熱設計で「ドライヤー前に単品でOK」と明示されたオイルは、ミルクなし運用でも問題ありません。

また、超細毛・軟毛でペタつきやすい人は、ミルクをミストタイプに替える、またはミルク量を半分にして“オイルを極少量”にするとボリュームが残ります。

いずれも商品パッケージの使用方法が最優先。迷ったら少量からはじめ、手触りと乾き具合を見ながら2〜3日かけて微調整すると最短でベストバランスに着地できます。

見極めポイント:
①洗い上がりのきしみ感が強い→ミルク量を微増。②乾きが遅い・重い→オイル量を微減。③表面のアホ毛が立つ→ミルクはそのまま、オイルを“手のひらに薄伸ばし”して表面だけ撫で付け。

 

だめな使い方

ヘアミルクのだめな使い方

避けたいのは次の3つ。量の入れ過ぎ、②根元からのベタ塗り、③濡れすぎた状態への直塗りです。量が多いと乾きが遅く、熱が長時間当たってダメージリスクが上がります。

根元に入れると立ち上がりを潰してしまい、午後にはボリュームゼロに。びしょ濡れの髪へ直塗りするとオイルが水に押しやられてムラが出ます。

まずはタオルドライで余分な水分を押さえ、毛先→中間→表面の順で少量ずつ。手ぐしだけでなく目の粗いコームで“均一化”するのがプロの基本動作です。

もう一つの“だめ”は、アイロン前に通常のヘアオイルを塗ること。熱伝導が不安定になって必要以上の高温を当てがち。

耐熱記載が明確にあるオイル以外は、原則としてアイロン後の艶出しにとどめます。また、手に余ったオイルをなんとなく前髪に付けるのも失敗のもと。

前髪は皮脂や汗の影響を受けやすいので、オイルなしでブラシダウン→最後に指先で“点”を置く程度が安全です。枕カバーに残った油分が肌トラブルの原因になることもあるので、寝る前の過剰塗布は控えめにしてください。

電気製品の温風温度や取扱は、メーカーの公式情報に従うのが鉄則です(出典:パナソニック公式サイト「EH-NA0J 仕様」)。温風約95℃クラスのモデルもあり、長時間の一点集中は負担になります。常にドライヤーを動かし、距離・角度を調整しましょう。

 

量の目安

ヘアミルクの量の目安

量は“足りなければ足す”のが正解。いきなり多く出すと取り返しがつかないので、まずは最小量からスタートです。

髪の長さ 細毛〜普通毛 多毛・乾燥毛 備考
ショート 0.5〜1プッシュ 1〜1.5プッシュ 耳まわり・前髪は指先だけ
ミディアム 1〜1.5プッシュ 1.5〜2プッシュ 毛先→中間→表面の順で薄く
ロング 1.5〜2プッシュ 2〜2.5プッシュ 2回に分けて重ねるとムラが減る

塗布手順は、手のひらでオイルをしっかり広げ、両手の指の腹にも薄く行き渡らせてから、毛先を握り込む→中間をなで下ろす→表面を軽く撫でる。

足りなければ“半プッシュのみ”追加し、同じルートで重ねます。ベタつきが出たら、乾いたタオルで軽くオフしてからドライヤーで全体を馴染ませるとリカバリーできます。

最後に冷風で表面を整えると、キューティクルの収まりがよくなり、手触りの滑らかさが一段上がります。

 

メンズ向けの使い方

メンズ向けの使い方

メンズは髪が短めで皮脂量も多い傾向。根元に油分が溜まりやすいので、根元は避けて毛先と表面だけが基本です。

朝のセット前は、手のひらでうすく伸ばしたオイルを、トップ・前髪の毛先・サイドの浮きやすい部分に“点置き”し、手ぐしで全体に馴染ませます。

ワックスを使う場合は、オイルを先に入れてベースのツヤと保湿を作り、上からワックスを重ねると割れにくく、日中のパサつきも出にくいですよ。

パーマやくせ毛の方は、揉み込み塗布が相性抜群。カールの束を指で作りながら、指先に残ったオイルを毛先中心に馴染ませると、ツヤと束感が一気に整います。前髪は汗で崩れやすいので、オイルは極少量に。

マスク生活やヘルメットの着脱が多い人は、こめかみ〜耳上は薄塗りにして、襟足側に重心を置くとヨレが目立ちません。

ニオイや香りが気になるなら、無香タイプや微香タイプを選ぶのが無難。手洗いが難しいシーンに備えて、ポケットアルコールシートを携帯すると手のベタつき問題も即解決です。

時短派は“根元先行ドライ→表面セット”が効率的。ドライヤーのノズルを外して風量重視で根元を先に乾かし、最後にノズルを付けて表面を整えます。乾かし方の基礎や時短テクは、ドライヤーがめんどくさいと感じる理由と時短のコツで詳しく解説しています。

 

付け方の基本

付け方の基本

手順の全体像はシンプルですが、細部の精度で仕上がりが大きく変わります。タオルドライは“擦らず押さえる”。特に根元は水が溜まりやすいので、指の腹で地肌を軽く押さえながら水気を取ります。

ミルク→オイルの順で、中間〜毛先に均一塗布。オイルは手のひらで体温を移してから使うと伸びが良く、ムラになりにくいです。

その後、目の粗いコームで一度だけ通して“均一化”。ドライヤーは根元から風を当てて立ち上がりを作り、8〜9割乾いたら温風を止めて冷風で表面をならします。これでキューティクルが閉じ、ツヤが安定します。

 

よくあるつまずきと解決策

  • 乾きが遅い→オイルを0.5プッシュ減らす/根元に付いていないか確認
  • 表面がパサつく→仕上げに“手に残った分”で表面だけ撫で付ける
  • 前髪が重い→オイルは使わず、ブラシダウン→最後に指先で点置き

ドライヤーの温度・風量は機種で差があります。温風約95℃クラスのモデルもあるので、一点集中の長時間加熱は避ける、常に動かす、15〜20cmの距離を意識、が安全で仕上がりも良いですよ。

 

ヘアオイルをドライヤー前に使う正しい順番

ヘアオイルをドライヤー前に使う正しい順番

ここではルーティンの具体化と応用をまとめます。髪質や生活リズムに合わせて、どこを足し引きするかを押さえると、毎日の“ハマり”が安定します。

ドライヤーの風量・温度・ノズルの違いは仕上がりに直結するので、機種選びの観点はパナソニックのドライヤー比較と口コミの分析も参考にしてください。

 

ドライヤー後におすすめのヘアオイル

ドライヤー後におすすめのヘアオイル

ドライヤー後の仕上げ用オイルは、軽さ・揮発性・持続性のバランスがカギ。重すぎるオイルは艶は出ても“ぺたんこ”を招きやすく、軽すぎるとまとまりが短時間で解けます。

指に取って手の甲で伸ばしたとき、10〜15秒でスッと広がり、ベタつきが残りにくい粘度。これなら、毛先のパサつきにだけピンポイントで“後乗せ”しても重くなりません。

前髪はとにかく失敗しやすいので、手のひらではなく指先で極少量を取って毛先のみタッチ。額の皮脂と混ざるとテカるので、触る回数も最小限にしましょう。

朝のセットで使うなら、微量のセット成分(ポリマーやワックス)を含む“スタイリング寄りのオイル”も便利。

外出中に広がりやすい人は、耳後ろ〜襟足にごく薄く塗っておくと、摩擦対策にもなります。逆にマスクの紐が当たる頬横に塗り過ぎると、メイク崩れや肌荒れの原因になりがち。

肌に触れやすい位置は“表面だけ軽く撫でる”を徹底してください。香りの持続まで重視するなら、同系統のヘアミストをドライヤー前に使い、オイルを後で重ねる“レイヤリング”が効きます。

コツ:仕上げの艶出しは「光が当たる面」にだけ。こめかみ〜耳上のハイライトゾーンと毛先の三角形部分を軽く撫でると、写真・鏡映えが一段アップします。

 

ランキングの見方

ランキングは“人気”の指標であって、“あなたの最適解”ではありません。見るべきは質感(軽い/中間/しっとり)と耐熱表示、そして使用シーン(夜のケア/朝の仕上げ)。

例えば、夜のケアが目的なら被膜感が穏やかでベタつきにくいタイプ、朝の仕上げならホールド力のある成分が少し入ったタイプが扱いやすいです。

口コミを読むときは、必ず“投稿者の髪質・長さ・悩み”を自分と照らし合わせること。梅雨や冬など季節差も仕上がりを左右します。

もう一歩踏み込むなら、“揮発速度”に注目。手の甲に伸ばし、30秒後にサラッと乾いていれば朝向き、1分後もしっとり感が残るなら夜のケア向きです。

香りは日中の集中力にも影響するので、通勤・通学や職場の環境で許容できるボリュームを選びましょう。価格は容量(ml)で割った1ml単価で比較するとフェアです。

とはいえ、最初から大容量に飛びつかず、小さめサイズで2週間トライ→使い切る前に次回調整、が失敗の少ない買い方ですよ。

ドライヤーや電源トラブル時の“どうする?”は、ドライヤーから冷風しか出ない時の原因と代用にまとめています。安全面の注意も再確認しておくと安心です。

 

タオルドライ後おすすめの使い方

タオルドライ後おすすめの使い方

タオルドライは“擦らず押さえる”が前提。目の細かいタオルで水分を吸わせ、特に根元の水分を丁寧にオフします。

ここが甘いと、その後のミルクやオイルがムラづきの原因に。次にミストまたはミルクで保湿を入れ、コームで一度整えてからオイルでフタ。

オイルは手のひら全体にのばして体温で柔らかくし、毛先→中間→表面へ薄く。ドライヤーは根元から風を当て、8割乾いたら温風を止めて冷風に切り替え。

冷風はツヤ出し&ボリュームキープの最終工程なので、後頭部のつむじ周りを重点的に当てると、日中のつぶれ防止に効きます。

 

うねり・広がりが強い人の応用

ドライ途中にソフトブラシで表面を軽くとかし、毛流れを整えてから再び根元に風を。うねりが強い部分は、風の当て方を毛流れと逆→毛流れ方向の順で、短時間でサッと。

最後に表面へ手に残ったオイルを“撫で付け”ると、まとまりとツヤが一段上がります。前髪は最終工程で、ドライヤーの風を上から下へ流してクセを取ってから、指先に残ったオイルで毛先のみ。これで“重さゼロの艶”が作れます。

 

ドラッグストアで選ぶ

実店舗の強みは、テクスチャー・香り・伸びをその場で確認できること。テスターを手の甲に伸ばし、10〜15秒後の残り具合をチェック。

ベタつきが残るなら重ため、跡形もなく消えるなら軽めです。あなたの乾かし方が“ざっと大風量で一気に”なら軽め、“時間をかけて丁寧に”なら中間〜しっとりが合いやすい、という目安があります。

冬の乾燥で静電気が気になる場合は、シリコンやエモリエント成分がしっかり入ったタイプを選ぶと収まりが良くなります。

選び方の順序は、①目的(夜のケア/朝の仕上げ)→②質感(軽い・中間・しっとり)→③香り(無香〜微香)→④容量とコスパ。

まずは1本に決めて2週間のトライアル。使い切る前に“ベタつく・乾かない・香りが強い”などの違和感が出たら、軽さや香調を一段階ずらして再トライ。

棚のポップやSNSの口コミはあくまで参考。自分の生活リズム(朝に時間がない/夜しかケアできない)と道具(風量の強いドライヤーの有無)に合わせて選ぶのが、満足度の高い買い方です。

 

 

ヘアオイルとドライヤーの前後の順番の真相を総括

基本は「タオルドライ→保湿→オイル→ドライヤー→冷風」。ミルクは前、オイルは後。量は少なめスタートで、毛先→中間→表面の順に薄く重ねると失敗しません。

アイロンは原則オイル後の“仕上げ少量”。商品ごとに前付け可・耐熱表示などの指示がある場合は必ずそちらを最優先してください。

乾きが遅いならオイルを0.5プッシュ減らし、パサつくなら仕上げに表面だけ補う——この“微調整の癖”がつけば、どんな季節・天気でも安定して決まります。あなたの生活リズムと道具に合わせて、今日から気持ちよく更新していきましょう。

本記事の数値や用量は一般的な目安です。製品仕様や成分は変更される場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。体質・肌質に不安がある場合やダメージが強い場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

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