外出先でイヤホンが急に必要になって、イヤホンコンビニでサッと買えるか気になりますよね。
実際、セブンやファミマ、ローソンで有線やワイヤレスが見つかることは多いですが、iPhoneで使えるか、タイプCやLightningの端子が合うか、マイク付きか、値段はどれくらいか、返品や交換ができるか…ここでつまずく人が多いです。
この記事では、コンビニで買うときに失敗しない考え方と、長く使いたい人向けのおすすめ(Anker Soundcoreシリーズ、SONY 有線イヤホン)まで、私shinoの目線でまとめます。
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- コンビニで買えるイヤホンの種類と探し方
- iPhone/タイプC/有線の相性で失敗しないコツ
- マイク付き・ワイヤレスの向き不向き
- 緊急用と長期用のおすすめの分け方
コンビニで買える有線とワイヤレスのイヤホンの種類

結論から言うと、コンビニのイヤホンは「今すぐ必要」を満たすためのラインナップが中心です。なので最短で失敗しないコツは、買う順番を固定すること。
私はいつも端子(挿す場所)→用途(通話か視聴か)→予算の順で決めます。これだけで「買ったのに使えない…」がかなり減りますよ。
【チェックリスト】あなたのスマホに合うのはどれ?
- iPhone 15/16:USB-C有線 または ワイヤレス(※3.5mm有線は変換が必要)
- iPhone 14以前:Lightning有線 または ワイヤレス
- Android:USB-C有線 または ワイヤレス
- PC・ゲーム機:3.5mm有線(丸い穴がある場合)
※店舗により在庫状況は異なります。必ずパッケージの端子表記をご確認ください。
まずは端子を外さない。これが最優先です。
iPhoneで使える端子確認

iPhoneで迷う原因の8割は「端子の違い」です。最近はUSB-CのiPhoneも増えている一方で、Lightningの世代もまだ現役。
ここをごちゃっとしたまま買うと、レジを出た瞬間に「あ、刺さらない…」が起きます。焦ってるときほど、いったんスマホの下側を見て落ち着いて確認してみてください。
初心者でも一発で判断できるように、ざっくりこう覚えてOKです。
iPhone 15以降(16含む)はUSB-C(タイプC)/iPhone 14以前はLightning
新品の現行iPhoneはUSB-Cが基本で、Lightningは既存ユーザーや中古端末で現役、というイメージです(出典:Appleサポート「iPhoneのUSB-Cコネクタで充電および接続する」)。
端子がわかったら、次は「何を買うか」です。USB-CのiPhoneならUSB-C有線イヤホン、LightningのiPhoneならLightning有線イヤホンが一番スムーズ。もし3.5mm(丸い端子)の有線を使いたいなら、変換アダプタが必要になります。
私がよくやるのは、パッケージの表面で「USB-C」「Lightning」「3.5mm」を探して、見つけたら即決。ここで迷って棚の前で立ち尽くすと時間が溶けるので、「端子の文字を見つけるゲーム」くらいの感覚でいくのがラクですよ。
余裕があれば、買った直後に店の外で音が出るかをチェックしておくと安心です。合わないときに早めに気づけます。
iPhoneはLightning(有線)も
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「有線 iPhone」で探しているあなたは、たぶんワイヤレスが苦手か、今すぐ確実に使いたいタイプですよね。私も大事な通話や移動中の視聴なら、有線を選ぶことが多いです。
有線の強みはシンプルで、遅延がほぼなく、接続が安定していて、充電がいらない。特にLightningのiPhoneを使っているなら、Lightning対応の有線は“刺すだけ”で完結しやすいので、緊急時に強いです。
あと、有線って地味に「失敗の種類が少ない」のも良いところ。ワイヤレスだと、ペアリング・片耳だけ繋がらない・ケース充電が足りない…みたいな“あるある”が起きやすいんですが、有線は端子さえ合っていれば勝率が高いです。
ただし、有線でも「マイク付き」「リモコン付き」はモデルで差が出ます。音楽だけなら最低限でもOKですが、通話や会議目的ならマイク有無は最優先で確認したいところ。
ケーブルの取り回しも重要で、短すぎると胸元で引っ張られて抜けやすいし、長すぎると引っかかりやすい。私は外出時はほどほどの長さで、ポケットに余りを入れやすいタイプが好きです。
Lightning世代のiPhoneは「Lightning有線」を選ぶ。迷いが減ります。
タイプCの有線は注意
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タイプC(USB-C)の有線は便利なんですが、ここはちょっとだけ落とし穴があります。端子の形が同じでも、製品によっては音声出力の仕様や相性で「あれ、音が出ない」「リモコンが効かない」みたいなことが起こる場合があります。
もちろん全部がダメじゃないです。ただ、緊急で買うときは仕様を細かく読めないことが多いので、私は“事故りにくい選び方”を優先します。
具体的には、USB-C有線イヤホンを買うなら、パッケージのどこかにある対応端末・通話対応(マイク)・リモコン対応の表記をチェック。
表記があいまいなら、USB-C→3.5mm変換アダプタ+3.5mm有線の組み合わせに寄せると安心しやすいです。3.5mm有線は選択肢も多いので、変換さえうまくいけば、結果的に“買い替え耐性”が上がることもあります。
注意:変換系は当たり外れが出ることがあります。発熱や接触不良など不安がある場合は使用を中止し、最終的な判断はメーカーの案内や専門家へ相談してください。
端子の変換まわりをもう少し深掘りしたい場合は、私がまとめたUSB-CとLightning変換の危険性と回避ポイントも参考になります。
マイク付きは会議向け

「マイク付き」を探しているなら、目的は通話かWeb会議ですよね。ここ、かなり大事です。音が出るだけのイヤホンでも、相手に声が届かなかったら仕事になりません。
コンビニで選ぶときは、パッケージのどこかに「ハンズフリー」「通話対応」「マイク内蔵」みたいな表記があるかを最初に探してください。なければ、音は出てもマイクがない可能性があります。
※「ハンズフリー」とは、手を使わずに通話できる機能を指します。通話には自分の声を送るためのマイクが必須なため、ハンズフリー表記があるイヤホンは基本的にマイク内蔵と考えてOKです。
コツ:アイコンを宝探し感覚で探す
パッケージの隅にある「ハンズフリー」「マイク内蔵」のアイコンや表記を見つけたら、かなり安心です。これがあるだけで、急な会議の救世主になりますよ。
会議で失敗しにくいのは、私はやっぱり有線派です。理由は、ワイヤレスよりも接続が安定しやすく、バッテリー切れで途中退場…が起きにくいから。
あと、通話の音質はイヤホンだけじゃなくて、スマホ側のノイズ抑制や通信状況にも左右されます。だからこそ、買ったらコンビニ出た直後に録音アプリや通話テストで軽く確認するのが一番ラクです。
会議前の最短チェック:音が出る→マイクが拾う→リモコンが反応する、の3点だけ見ればOKです。
ただし職場ルールや会議アプリの仕様で、推奨機器が決まっている場合もあります。正確な情報は公式の案内をご確認ください。迷う場合は、社内のIT担当や詳しい人に相談するのもおすすめです。
有線の値段の目安まとめ

「有線の値段」が気になるの、めちゃくちゃわかります。コンビニは便利なぶん、どうしても家電量販やネットより高く感じやすいですよね。
体感としては、コンビニの有線は1,000円前後〜2,000円台に収まることが多い印象です(もちろん店舗・地域・時期で変わるので、あくまで一般的な目安です)。
「予算はどれくらい持っていればいい?」と迷うかもしれませんが、私はこんなイメージで考えています。有線は1,000円〜2,000円台、ワイヤレスは後半で触れるとおり4,000円〜8,000円程度まで幅を見ておくと、選択肢が広がります。
真ん中だけ覚えるなら、有線は1,500円くらい、ワイヤレスは6,000円前後を目安にすると、店頭で焦りにくいかなと思います。
私のおすすめは、「緊急で今だけ使う」ならコンビニでOK、「毎日使う」ならメーカー品に寄せる、の割り切りです。
毎日使う場合、断線や装着感のストレスで結局買い替えることもあります。そうなると、最初から少し良いものを買ったほうがトータルでラクだったりします。
価格の目安と選び方(一般的な目安)
| タイプ | コンビニ目安 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 3.5mm有線 | 1,000円前後〜 | 互換性が広い | スマホは変換が必要な場合 |
| USB-C/Lightning有線 | 1,500円前後〜 | 刺すだけで使いやすい | 相性や表記を要確認 |
| マイク付き | 上記より高めも | 通話・会議に便利 | 環境や設定でも差が出る |
購入後に「想定と違う」とならないように、正確な価格や条件は店頭表示や公式案内で確認してください。
100円イヤホンはある?

「100円で買えたら最高なのに」って思いますよね。結論、コンビニで常に100円は期待しすぎないほうがいいです。コンビニは“今この場所で買える”利便性が価値なので、どうしても価格は上がりがち。100円台のイヤホンは、どちらかというと100均の得意分野です。
じゃあコンビニの安いイヤホンはダメかというと、そうでもなくて、緊急の一回なら十分役に立ちます。
ただし、安価モデルはどうしても当たり外れが出やすいです。具体的には、音量が小さい、低音がスカスカ、ケーブルが絡まりやすい、断線しやすい、マイクがこもる…みたいな“ちょいストレス”が積み重なりやすい。
大事な会議や通話の直前なら、私はリスクを取りません。
注意:超安価モデルは品質ばらつきが起きやすいです。重要用途なら、少しでも信頼できるメーカー品を選ぶのが無難です。
安いイヤホンの「割り切り方」については、ダイソーBluetoothイヤホンの選び方ガイドで考え方を整理しています(コンビニにも通じる話が多いです)。
コンビニイヤホンは緊急用が基本。有線もワイヤレスも

私のスタンスはこれです。コンビニのイヤホンは緊急用としては便利。でも長く使う前提なら、AnkerやSONYみたいな定番に寄せるのがおすすめです。毎日使うほど、接続の安定感や装着感、通話のしやすさが効いてきます。
それと2025年末の小ネタとして、ローソンでも一部の特定店舗でGoogleのPixel Buds系などの取り扱いが始まっています。
全店で買える話ではないんですが、「コンビニで高性能ワイヤレスが手に入る可能性が増えてきた」って意味では、けっこう変化を感じます(出典:KDDIプレスリリース(ローソン2店舗でGoogle製品の取り扱い開始))。
ワイヤレスは当たり外れ

ワイヤレスは、便利さの反面「当たり外れ」を感じやすいカテゴリです。
理由は単純で、評価軸が多いから。音質だけじゃなく、接続の安定性、遅延、片耳運用のしやすさ、ケースの使いやすさ、マイク品質、装着感…全部がそこそこ良くないと、日常で地味にストレスが出ます。
しかもコンビニだと、展示や試聴ができないことがほとんど。だから緊急購入だとギャンブル要素が増えがちなんですよね。
コンビニでワイヤレスを買うなら、私は最低限、充電方式がUSB-C、通話対応の表記、連続再生時間だけは確認します。できれば、ケース込みの再生時間(合計時間)も見ておくと「思ったより持たない」が減ります。
それでも合わないことはあります。だから私は、ワイヤレスは「緊急で買うなら割り切り」「長く使うなら定番メーカーに寄せる」で考えています。
毎日使うほど、接続安定性と装着感の差が効いてくるので、ここはケチらないほうが結果的にラクなことが多いです。
迷うなら「緊急は有線」「長期はメーカーのワイヤレス」にすると失敗が減りますよ。
コンビニPBは最低限でOK

コンビニPB(プライベートブランド)やノーブランド寄りのイヤホンは、私は「最低限を満たす道具」だと思っています。
つまり、今すぐ音が出ればOKとか、出張の1泊2日だけ乗り切れればOKみたいな用途に向いています。逆に、音質にこだわるとか、会議で毎日使うとか、長く使う前提だと期待値がズレやすいです。
PB系を買うときのコツは、欲張らないこと。私は「音が出る」「端子が合う」「マイクが必要ならマイク付き」までを満たせれば合格にします。
ここで“高音質”まで求めると、たぶんしんどい。あともうひとつ大事なのが、買ったら早めに動作確認して、レシートを保管することです。
返品・交換の扱いは店舗や状況で変わることがあるので、正確な情報は各社の公式案内をご確認ください。
注意:初期不良がゼロとは言い切れません。購入直後に音出し・マイク確認まで済ませるのがおすすめです。
Anker Soundcoreシリーズが無難

長く使う前提で「迷ったらこれ」枠に入れるなら、私はAnker Soundcoreシリーズを推します。
理由は、スマホ周りのガジェットで「トラブルの少なさ」と「買いやすさ」のバランスが取りやすいから。Bluetoothなので、iPhone/Android/iPad/タブレット/PCまで幅広くつながりやすいのが強いです。
さらにモデルによってはマルチポイント対応があり、スマホで音楽を聴きつつ、PCのWeb会議にそのまま入る…みたいな使い方ができます。端末を複数使う人ほど便利さを感じると思います(出典:Anker公式(Soundcore製品情報))。
「コンビニで買えるか?」については、私は言い切りすぎないようにしています。現実にはセブン‐イレブンでAnker/Soundcore製品を見かけることがありますが、在庫は店舗・時期で差が出ます。
なので、見つかったらラッキーくらいのテンションでOKです。見つからなくても「コンビニに置いてない=失敗」じゃないので、そこは気楽にいきましょう。
おすすめ理由
- Bluetoothなので端末を選びにくい(iPhone/Android/PCまで幅広い)
- マルチポイント対応モデルなら切り替えがラク(スマホ+PCなど)
- コンビニで見つかる可能性がある(ただし店舗・時期で差)
- ネットで同モデルや上位互換を探しやすい
価格目安
ここは正直、読者がいちばん驚きやすいところです。コンビニは利便性のぶん高めになりやすいので、私は最初から「幅」で伝えるようにしています(あくまで一般的な目安です)。
- コンビニ:4,000〜6,000円程度のモデルが多く、5,000〜8,000円前後になることもあります(機種・店舗・時期で変動)
- Amazon:セールや型落ちで変動(同モデル/上位互換が見つかりやすい)
向いている人
- 通勤・外出用にワイヤレスが欲しい人
- 端末を複数使う人(スマホ+タブレット、スマホ+PC)
- 有線が邪魔に感じる人
毎日使うなら「少しだけ良いもの」に寄せたほうが、ストレスが減って結局ラクかなと思います。
SONYの有線イヤホンは安定

ワイヤレスよりも確実な安定性を重視するなら、有線イヤホンは今でも強い選択肢です。
有線は電波を使わないため、接続が安定しやすく、映像と音のズレ(遅延)がほぼありません。
とくに動画視聴やWeb会議では、この「ズレのなさ」が大きなメリットになります。
ただし最近のスマホはイヤホンジャックがない機種が多いため、3.5mm有線を使う場合は
①USB-C→3.5mm変換アダプタを使う
②USB-C対応の有線イヤホンを選ぶ
いずれかが必要になります。
動画視聴や会議って、ほんの少しの遅延でも気になりやすいですよね。有線はそこが強いです。
SONYの有線は昔から定番が多く、同型番を探しやすいのもメリット。さらに、マイク付きモデルもあるので、用途に合わせて選びやすいです。
おすすめ理由
- 音の安定性が高く、接続トラブルが少ない
- 遅延がほぼゼロで、動画・会議に強い
- 定番なので買い替えやすい
注意点
注意:最近のスマホはイヤホンジャックがない機種が多いです。3.5mmを使うなら、USB-C対応モデルを選ぶか、変換アダプタが必要になります。
変換まわりは相性が出る場合もあります。正確な情報はメーカーの公式案内をご確認ください。判断に迷う場合は専門家に相談するのもおすすめです。
価格目安
こちらも一般的な目安ですが、コンビニは1,500〜2,000円くらい、ネットではもっと安く見つかることもあります。価格は時期や型番で変動するので、店頭表示や公式情報で確認してください。
向いている人
- Web会議や通話を安定させたい人
- 動画視聴で遅延が気になる人
- 充電を気にしたくない人
「とにかく失敗したくない」なら、有線はかなり強い選択肢です。あなたの用途が会議寄りなら、私は特におすすめします。
ワイヤレスと有線のイヤホンをコンビニで選ぶ際の総括
イヤホンコンビニで買うときの最適解は、結局シンプルです。まず端子を外さない(iPhoneならUSB-C/Lightning、AndroidならタイプC、古い端末やPCなら3.5mm)。
次に、通話や会議ならマイク付きの表記を確認。そして迷ったら、緊急時は有線を選ぶ。これが一番事故りにくいです。
そして私のワンポイント。コンビニのイヤホン売り場って、だいたいスマホの充電ケーブル売り場のすぐ隣にあることが多いです。
もし「有線イヤホンを買いたいけど自分のスマホに穴がない!」ってときは、その棚にある変換アダプタをセットで買うのを忘れないでくださいね。ここ、地味に助かります。
ただし、コンビニのイヤホンは基本的に緊急用。毎日使うなら、Anker Soundcoreシリーズ(完全ワイヤレス)か、SONYの有線みたいな定番に寄せたほうが、ストレスが減って満足しやすいかなと思います。
とくに通勤・外出が多い人や、端末を複数使う人は差が出ますよ。

