コダック製FZ55のSDカードのおすすめ対応規格と注意点まとめ

Kodak FZ55に対応するSDカード3種が並んでいる様子。KIOXIA EXCERIA 128GB、SanDisk Ultra 64GB、SanDisk Extreme 128GBの仕様を反映し、実物に近い質感で撮影されたSDカード比較のイメージ。プロ仕様の背景と構図で製品選びの理解を促進。 持ち運び

コダックFZ55のSDカード選び、地味に迷いますよね。

FZ55 SDカードおすすめで調べると、何GBがいいのか、最大容量はどこまでか、microSDは使えるのか使えないのか、入れ方や取り出し方、フォーマットや認識しない時の対処、さらに充電方法まで話が広がりがちです。

この記事では、私が「FZ55で写真と動画を気持ちよく撮る」目線で、まず買うべきSDカードを用途別にハッキリ決めて、失敗しやすいポイントもまとめます。どこで買うのが安心かも含めて、あなたが迷わず一枚選べるようにします。

なお、仕様や対応条件は製造ロットやアップデート等で変わる可能性もあるので、最終判断は必ずメーカーの公式情報をご確認ください。安全や保証に関わる判断が必要な場合は、販売店やメーカーサポートなど専門窓口に相談するのが安心です。

記事のポイント

    • 用途別に最適なSDカードが分かる
    • 容量の目安と選び方が整理できる
  • 使えない・認識しない原因の切り分けができる
  • 入れ方・取り出し方・充電方法の基本が分かる

 

  1. コダック FZ55のSDカードのおすすめ結論
    1. 用途別のおすすめ3選
    2. コダック FZ55に対応している規格
      1. SD / SDHC / SDXCの違い(ざっくり)
    3. 容量の選び方
      1. 私が「128GB」を推す理由
      2. 大容量1枚より、中容量を複数枚
      3. 速度表記も容量選びとセットで見る
    4. SDカードなしでも撮れる範囲
      1. 内蔵メモリ運用で起きがちな困りごと
    5. どこで買うのが安心?
      1. 私が優先する購入先の基準
      2. 買ったら最初にやる「動作チェック」
  2. コダック FZ55のSDカード。おすすめの使い方
    1. 入れ方と向き
      1. 「カチッ」と入る感覚が目安
      2. 挿入前に確認したい小ネタ
      3. フォーマットは「最初に一回」やっておく
    2. 取り出し方と注意
      1. 私がやる手順(いつもこれ)
      2. 抜くタイミングのコツ
      3. データ破損が怖いなら「電源OFF→抜く」を徹底
    3. microSDは使えない?対処法
      1. なぜmicroSD運用が不安定になりやすいの?
      2. どうしても試すなら(自己責任で)
    4. 内蔵メモリからSDカードへ移す
      1. おすすめの手順(安全寄り)
      2. ファイル名やフォルダ名は勝手に変えない
      3. スマホに移したいならリーダーが近道
    5. 充電方法と電源まわりの注意
      1. 私が気をつけている「充電の基本」
      2. 撮影前にやっておくと安心なこと
      3. 電源周りは「公式条件」を必ず確認
    6. コダック FZ55のSDカードの運用を総括
      1. 私のおすすめ運用(いちばん失敗しにくい形)
      2. microSDは「使えない」を前提にしたほうがラク

コダック FZ55のSDカードのおすすめ結論

日本人の人物がコダックFZ55カメラとSDカードを手に取り、最適なカードを選ぼうと検討している様子。テーブルにはKIOXIA、SanDisk Ultra、SanDisk ExtremeのSDカード3種が並んでおり、選択の判断場面を視覚的に表現した画

先に結論です。FZ55は「難しいカードを選ばなくてもOK」な一方で、規格違い(特にmicroSD)や運用のクセでハマりがちです。ここでは、用途別におすすめを3つに絞って、選び方の軸も一緒に固めます。最初に基準が決まると、商品ページのスペック表を見てもブレなくなりますよ。

 

用途別のおすすめ3選

撮影スタイルに応じた3種類のSDカードが清潔なテーブルに並べられている様子。SanDisk Ultra 64GB(写真中心)、KIOXIA EXCERIA 128GB(写真と動画のバランス型)、SanDisk Extreme 128GB(動画重視)という構成が視覚的に整理されている画像。

まずは、私がFZ55用として「これなら失敗しにくい」と思う3枚を、用途別に出します。ポイントは、FZ55の実利用って「写真中心+たまにフルHD動画」になりやすいこと。

だからこそ、過剰スペックに寄せすぎず、でも遅くてイライラもしない、ちょうどいい落とし所を狙うのがコツです。

迷ったらこれ:KIOXIA EXCERIA 128GB SDXC(UHS-I / Class10 / U1)

旅行・日常の写真に加えて動画も撮るなら、この128GBが一番バランスが良いです。最近は64GBとの価格差が小さくなっていることも多く、「容量不足を気にせず撮る」ための最初の1枚として選びやすくなっています。

写真中心で安く:SanDisk Ultra 64GB SDXC(SDSDUN系 / UHS-I / Class10)

軽め運用(写真メイン・動画少なめ)ならこれで十分。64GBは「1枚目」としても成立しますし、予備として2枚目にも便利です。たとえば旅行の途中でカードを入れ替える運用にすると、万一のトラブル時の被害を小さくできるのも強みです。

動画多め&転送も重視:SanDisk Extreme 128GB SDXC(UHS-I / U3・V30対応)

動画が多い、PC取り込みを少しでも速くしたい、カード性能に余裕を持たせたい人向け。値段は上がりますが、速度面の余裕があると「撮影中の詰まり」を避けやすく、取り込みのストレスも減りやすいです。撮影後にすぐSNS投稿したい人や、こまめにPCへ移す人にも相性がいいです。

ちなみにV30は、動画撮影の安定性を示す目安(最低保証の書き込み速度)として見やすい表記です。商品ページではU3と並記されていることが多いので、U3とV30の両方のマークがあるものを選べば、動画用途でも安心しやすいです。

「どれを買うべき?」は、ここで迷わないように決めましょう。普通の人はKIOXIA EXCERIA 128GB、写真中心で安くいきたいならSanDisk Ultra 64GB、動画多めで余裕が欲しいならSanDisk Extreme 128GBです。

迷い続ける時間がいちばんもったいないので、まず1枚を決めて撮りに行くのが正解かなと思います。

どれを買うべき? おすすめ 向いている用途 私のひとこと
普通の人 KIOXIA EXCERIA 128GB 旅行・日常の写真+たまに動画 最初の1枚の安心感が強い
写真中心で安く SanDisk Ultra 64GB 軽め運用&予備カード 2枚持ちの2枚目にも便利
動画多め&転送も重視 SanDisk Extreme 128GB 動画多め/取り込み時間も短縮したい 値段は上がるけど余裕が出る

カードは「速さ」より「安定」が正義な場面も多いです。FZ55側の書き込み速度に上限があるため、カードだけを超高速にしても撮影中の体感が大きく変わらないことがあります。

とはいえ、品質がしっかりしたカードはエラーが起きにくく、長期的に見ると安心材料になりやすいです。

なお、対応条件や注意点は必ず公式の一次情報も確認しておくと安心です。カメラの仕様・推奨はメーカー情報が最優先なので、迷ったら公式の取扱説明書を確認するのが一番確実です。

リンク先の「Friendly Zoom」からFZ55を選択すると、最新のマニュアル(PDF)が確認できます。(出典:KODAK PIXPRO公式サポート「Camera Manuals」

 

コダック FZ55に対応している規格

SD、SDHC、SDXCの3種類のカードを比較しながら、取扱説明書を確認する日本人が写っているシーン。FZ55カメラとの互換性を確認している様子がリアルに描かれている教育的なイメージ。

次に大事なのが、FZ55が対応しているカード規格です。ここがズレると「買ったのに認識しない」「入れたのに使えない」が起きやすいです。

FZ55はメーカーの案内上、フルサイズのSD / SDHC / SDXCが前提です。あわせて取扱説明書では、Class 10以上かつ容量4GB〜512GBのメモリーカードが推奨されています。

microSDを変換アダプタで使う方法は、規格として明記されていないため動作保証外になりやすく、相性や接触の問題も出やすいので私はおすすめしません。

最初からフルサイズSDカードを選ぶのが、いちばん安全で、いちばんラクです。

とくに旅行やイベント、撮り直しが難しい場面では「確実に動くこと」が何より大事。カードは消耗品でもあるので、相性で悩むより、最初からストレスの少ない選択に寄せたほうが結果的に得です。

 

SD / SDHC / SDXCの違い(ざっくり)

規格の違いは「容量帯」と「主なファイルシステム(FAT/exFAT)」が絡みます。ここを押さえると、商品ページを見た時に「自分に必要な容量帯」がすぐ分かります。

規格 容量の目安 主なファイルシステム 購入でよく見る帯
SD 〜2GB FAT12/16 いまはほぼ見ない
SDHC 2GB超〜32GB FAT32 16GB〜32GB(種類が少なくなってきている傾向)
SDXC 32GB超〜2TB exFAT 64GB〜256GB(128GB以上の選択肢が増えています)

この容量帯の整理は、SD Associationの一次情報が分かりやすいです(出典:SD Association「Capacity (SD/SDHC/SDXC/SDUC)」)。

規格上の最大容量と、カメラ側が安定して動く容量は別の話です。メーカーが案内している上限や推奨条件がある場合は、それを優先してください。最終的な判断は、公式情報の確認やサポートへの相談が安心です。

 

容量の選び方

32GB、64GB、128GB、256GBのSDカードが順に並べられ、日本人の人物が64GBと128GBを手に取り悩んでいる様子。FZ55に最適な容量を選ぶための比較を視覚的に表現したシーン。

容量は「大きければ正解」じゃないです。ここ、ほんとに気になりますよね。私のおすすめは、撮り方に合わせて必要十分を選ぶこと。

なぜなら、容量が増えるほど「1枚に全部入れる」運用になりやすく、万一の破損や紛失のダメージが大きくなるからです。

目安としてはこう考えると決めやすいです。写真中心なら32〜64GBでも成立しますし、写真+動画なら64〜128GBが扱いやすいです。

旅行で入れ替えが面倒なら128GB、もっと撮り溜めたいなら256GBも選択肢。ただし容量が大きいほど「分散」の意識が大事になってきます。

写真メイン:32GB〜64GB(32GBは予備用としても手頃)

写真+動画:64GB〜128GB(迷ったら128GBが扱いやすい)

長期・撮り溜め:128GB〜256GB(ただし万一に備え、複数枚への分散も検討)

私が「128GB」を推す理由

FZ55って、スマホみたいに「撮ったらすぐクラウド」になりにくいですよね。撮りっぱなしで数日分が溜まることがある。そんな時、64GBだと「意外と早く埋まる」ことがあるんです。128GBだと余裕が出て、撮影中に容量を気にする回数が減ります。これ、地味に快適です。

大容量1枚より、中容量を複数枚

私は安心感重視なら、「64GBを2枚」や「128GB+予備64GB」みたいな分散が好きです。カードが不調になったときの被害が減るし、旅行なら「前半の思い出」「後半の思い出」で分けられて管理もしやすいです。

もちろん荷物が増えるのは事実ですが、カード1枚は小さいので、運用が慣れるとメリットのほうが大きいです。

容量はあくまで一般的な目安です。撮影枚数や動画時間は画質設定や被写体(動きの多さ)で変わります。心配なら一段上の容量にしておくのが、後悔しにくい選び方です。

 

速度表記も容量選びとセットで見る

容量だけ見て最安を選ぶと、古い規格や遅いカードに当たることがあります。FZ55用途なら、少なくともClass10相当を目安にしておくと安心です。速度の考え方は次の章で一緒に整理します。

なお、最終的にはメーカーの公式案内や取扱説明書に従ってください。仕様に関わる判断が必要な場合は、販売店やメーカーサポートへの相談もおすすめです。

 

SDカードなしでも撮れる範囲

日本人の人物がSDカードなしの状態でコダックFZ55カメラを使用し、内蔵メモリに写真を保存している様子。カメラの画面に表示される少ないストレージ容量が緊急用であることを示す屋外シーン。

「今すぐ撮りたいけど、SDカードなしでもいける?」って場面、ありますよね。結論としては、FZ55には内蔵メモリがあるので、完全に何もできないわけじゃないです。ただし、内蔵メモリは容量が小さめなので、日常運用のメインにするのは正直きついです。

内蔵メモリで撮れるのは「ちょっとした緊急用」と考えるのが現実的。たとえば外出先でカードを忘れた、カードが突然エラーを吐いた、そんな時に数枚撮っておく、くらいなら役に立ちます。

でも、旅行やイベントの本番では「途中で撮れなくなる」リスクが高いので、最初からSDカードを前提に準備するのが安心です。

内蔵メモリは緊急用、普段はSDカード運用が基本です。

SDカード運用にしておくと、PC取り込みやバックアップの導線も作りやすく、あとで整理するときにラクです。

 

内蔵メモリ運用で起きがちな困りごと

  • 枚数がすぐ埋まって、撮影中に削除作業が発生する
  • 削除のつもりが必要な写真を消すリスクが増える
  • 取り込み手順がやや面倒で、放置しがち

特に「撮影中に削除して空きを作る」は、焦ってやるとミスりがちです。私なら、内蔵メモリになった時点で「最低限だけ撮る」に切り替えて、なるべく早くSDカードを用意します。

もしSDカードが不安なら、予備カードを1枚持っておくと安心感が段違いです。おすすめ3選のうち、SanDisk Ultra 64GBは予備にも向いています。

なお、内蔵メモリの実容量や挙動は設定や条件で変わることがあります。正確な条件は公式の取扱説明書をご確認ください。

 

どこで買うのが安心?

日本人の人物が信頼できる販売先を比較するため、ノートパソコンでSDカードをネット購入しようとする様子と、家電量販店で商品パッケージを手に取って確認している様子の対比。安全で信頼性のある購入先を視覚的に表現した画像。

どこで買うか、ここも大事です。SDカードって、見た目が似ていても品質差が出やすいジャンルなんですよ。

特にネットだと、極端に安い出品や、販売元がよく分からないルートが混ざることがあります。あなたの大事な写真や動画が入るものなので、私は「数百円の差なら安心を買う」派です。

 

私が優先する購入先の基準

  • 家電量販店(店舗・公式通販)
  • メーカー公式ストアや正規取扱店
  • 大手ECでも「販売元」「保証」「返品条件」が明確なところ

逆に避けたいのは、説明が薄い、レビューが不自然に荒れている、型番や仕様が曖昧、こういう出品です。カードは当たり外れがゼロではないので、返品や交換のしやすさも実はかなり重要です。

「異常に安い」は理由があることが多いです。偽物のリスクだけでなく、保管状態が悪い在庫や、保証の取り扱いが不透明なケースもあります。大事な撮影ほど、販売元の信頼性を優先してください。

買ったら最初にやる「動作チェック」

新品でも、最初の1回でチェックしておくと安心です。私がやるのはこの流れです。

  • カメラに入れて、カメラ側でフォーマット(必要なら)
  • 写真を10枚くらい撮る → 再生できるか確認
  • 短い動画も撮る → 再生できるか確認
  • PCへ取り込む → ファイルが壊れていないか確認

このチェックで引っかかるなら、初期不良や相性の可能性があるので、早めに交換判断ができます。時間が経つほど対応が面倒になることもあるので、到着したら早めにチェックするのがおすすめです。

最後にもう一つだけ。カード規格や速度表記の意味は、一次情報を見ておくと判断がラクになります。次の章から、使い方の話に入りつつ、ハマりポイントを一気に潰します。

コダック FZ55のSDカード。おすすめの使い方

日本人の人物がコダックFZ55カメラにSDカードを正しい向きで丁寧に挿入している様子。周囲には予備のSDカードやカードケース、USBケーブルが整理されて置かれており、安全で実用的な使い方を示すシーン。

ここからは、実際の使い方でつまずきやすい所をまとめます。入れ方・取り出し方・使えない時の切り分け・内蔵メモリからSDカードへ移す考え方・充電方法まで、まとめて潰します。最初に「正しい手順」を知っておくと、トラブルが起きた時も落ち着いて対処できますよ。

 

入れ方と向き

日本人の人物がコダックFZ55カメラにフルサイズSDカードを正しい向きで丁寧に挿入している様子。デスク上には予備カードやUSBケーブル、取扱説明書が並び、安全な挿入手順を示している。

SDカードの入れ方、簡単そうで意外とミスが出ます。特にFZ55を初めて触ると、カードスロットの位置や向きが直感とズレることがあるんですよね。ここは落ち着いて「電源OFF」「向き確認」「無理に押さない」の3点セットでいきましょう。

入れ方の基本

  • 電源をOFFにしてから作業する
  • カードの表裏と切り欠きの向きを確認する
  • 途中で引っかかるなら一度抜いて、向きを再確認する

「カチッ」と入る感覚が目安

フルサイズSDカードは、正しい向きだとスッと入って、最後に「カチッ」と収まる感覚があることが多いです。逆に、途中で固い、斜めに入る感じがする、こういう時は無理に押さないでください。端子やスロット側を傷めると、カードを変えても直らなくなる可能性があります。

 

挿入前に確認したい小ネタ

地味に効くのが、カード側面のLOCKスイッチです。ロックがかかっていると、撮影できても保存できなかったり、エラーが出たりします。新品でも意図せず動いていることがあるので、最初に一度見ておくと安心です。

挿入時に強い抵抗を感じる場合は、向き違いの可能性が高いです。無理に押し込まず、必ず一度抜いて確認してください。

 

フォーマットは「最初に一回」やっておく

新しいカードや、他の機器で使っていたカードをFZ55に入れる場合、カメラ側でフォーマット(初期化)しておくと安定しやすいです。フォーマットすると中身は消えるので、必要なデータがある場合は先にバックアップしてくださいね。

慣れるまでは「入れる→撮る→再生する」まで一連でやって、動作が問題ないか確認すると安心です。ここまでやっておけば、外出先で慌てる確率がかなり下がります。

 

取り出し方と注意

コダックFZ55カメラからSDカードを取り出そうと、カードスロットを開けて軽く押し込む日本人の人物の手元。電源がオフになっており、安全な取り外し手順を実演している。

取り出し方はシンプルですが、トラブルの入口になりやすいのもここです。特に「撮影直後」や「書き込み中」に抜くと、データが壊れたり、カードが読みづらくなったりすることがあります。

撮影中や書き込み中に抜かないのが鉄則です。撮影直後は保存処理が走っていることがあるので、表示が落ち着いてから抜くのが安心です。

 

私がやる手順(いつもこれ)

  • 電源をOFF
  • カードカバーを開ける
  • カードを軽く押してロック解除→取り出す

この「軽く押して戻ってくる」動きが基本です。引っ張って抜くと、カードやスロットに負荷がかかりやすいので、押して解除するタイプだと理解しておくとミスりにくいです。

 

抜くタイミングのコツ

撮影後すぐは、見た目には何も起きていないようでも内部で書き込みが続いていることがあります。私は、撮った直後にカードを抜きたくなっても、一呼吸おいてからにします。

特に動画撮影後は処理が重いことがあるので、「電源OFF→少し待つ」くらい慎重でもいいかなと思います。

 

データ破損が怖いなら「電源OFF→抜く」を徹底

当たり前すぎるんですけど、結局これが最強です。カードの抜き差しで起きるトラブルは、ほとんどが「抜くタイミング」と「抜き方」に集約されます。逆に言えば、ここさえ丁寧にやれば、怖いことはかなり減ります。

もし「取り出したあとにPCで認識しない」などが出たら、いきなり何度も抜き差しせず、別のカードリーダーや別PCで確認するのも手です。接触や相性の問題で見えていないだけ、というケースもあります。

なお、復旧や修復を試す判断が必要な場合、状況によってはデータの上書きリスクも出ます。大事なデータが絡むなら、メーカーサポートや専門業者に相談するのも選択肢です。

 

microSDは使えない?対処法

日本人の人物がmicroSDカードと変換アダプタ、フルサイズSDカードを手に持ち、違いを比較している。デスク上にはコダックFZ55と取扱説明書が置かれ、microSDの使用を避けるべき理由を伝える構図。

ここ、めちゃくちゃ多い悩みです。microSDって安いし、手元に余ってたりしますよね。ただ、FZ55はメーカーの案内上はフルサイズのSD/SDHC/SDXCが前提なので、microSD+変換アダプタは動作保証外になりやすく、トラブル(認識不良・接触不良)が出ることがあります。

だから私は、最初からフルサイズSDカードでいくのを強くおすすめします。

実際、環境によって動く場合もありますが、「安定運用」を重視するなら避けるのが無難です。撮影機材として使う以上、家で動いたから大丈夫、が一番危ないパターンになりがちなので。

対処法はシンプルで、フルサイズのSDカード(SD/SDHC/SDXC)に切り替えるのが一番早いです。おすすめは前半で紹介した3枚のどれか。まずそれで運用を安定させるのが近道です。

 

なぜmicroSD運用が不安定になりやすいの?

理由はざっくり3つです。

  • 変換アダプタの品質や個体差で、接触が不安定になることがある
  • カードの仕様表記が同じでも、実性能や互換性に差が出ることがある
  • 抜き差しの衝撃でアダプタ側が劣化・ゆるみやすい

「撮影できることがある」のが逆に厄介で、家で動いても本番で急にエラーが出る、みたいなことが起きると困ります。だからこそ、最初から安定運用に寄せるのが正解です。

 

どうしても試すなら(自己責任で)

どうしても手元のmicroSDで試す場合は、次の順番で切り分けると判断しやすいです。

  • まず撮影(写真)→再生ができるか
  • 短い動画→再生ができるか
  • PC取り込みでファイルが壊れていないか
  • 数回抜き差ししても再現性があるか

一度でも不安定なら、その運用は切り捨てたほうがいいです。大事な撮影ほど博打は避けましょう。

 

内蔵メモリからSDカードへ移す

日本人の人物がノートPCでコダックFZ55の内蔵メモリからSDカードへ写真データを安全に移行している様子。デスク上には予備カードやバックアップ用のドライブがあり、安全なファイル転送手順を示している。

内蔵メモリからSDカードへ移す、これもよくある流れです。特に「最初はSDカードなしで撮ってた」「カードを買ったから移したい」というパターンですね。ここで一番大事なのは、いきなり消さないこと。焦ってやると、取り返しがつかないミスが出がちです。

基本はコピー→確認→削除の順番が安全です。

移動(ムーブ)で一発勝負にしないのがコツ。コピーして確認できたら、最後に整理、が安心です。

おすすめの手順(安全寄り)

    • SDカードを入れて、必要ならカメラ側でフォーマット
  • 内蔵メモリのデータをPCへコピーしてバックアップ
  • バックアップが開けることを確認
  • 必要に応じて、SDカード側へ整理して保存

ここで「え、内蔵メモリ→SDカードへ直接移動できないの?」って疑問が出るかもですが、カメラの機能やメニュー構成によってできること・できないことがあります。だから私は、まずPCを経由してバックアップを作るのが安心だと思ってます。

 

ファイル名やフォルダ名は勝手に変えない

地味に重要なのが、PCでフォルダ名やファイル名を大きく変えないことです。カメラ側の管理ルールがあるので、変え方によっては再生できなくなったり、取り込みが面倒になったりします。編集したいなら、まずバックアップを確保してからが鉄板です。

操作ミスが不安なら、いったん「バックアップを2箇所(PCと外付けなど)」に作ってから整理すると安心です。

 

スマホに移したいならリーダーが近道

スマホに取り込みたい人は、SDカードリーダーがあると一気にラクです。私は「取り込みの導線」ができると、カメラを使う頻度が上がると思ってます。面倒だと、結局撮りっぱなしで放置しがちなので。

ただし、端末やOSバージョンで挙動が変わることもあります。最終的には公式情報やメーカーのサポート情報も確認して、無理のない方法でバックアップを作ってくださいね。

 

充電方法と電源まわりの注意

充電方法と電源まわりの注意

充電方法と電源周りは、地味だけど重要です。撮影中に電源が落ちると、データが壊れるリスクもゼロじゃないし、なによりテンションが下がりますよね。

FZ55は充電式バッテリーで、本体充電を使う人が多いと思います。だからこそ、安定した電源を作っておくのがコツです。

私が気をつけている「充電の基本」

  • 信頼できるUSB電源を使う。FZ55の本体端子はMicro USB(Micro-B/5ピン)です。最近のスマホ(USB-C)の充電器を流用したい場合は、USB-C to Micro USB(Micro-B)ケーブルなどを用意しておくと、旅行先でも電源を共有しやすくなります
  • ケーブルが劣化していそうなら早めに交換する
  • 旅行なら予備ケーブルや電源を用意しておく

充電が不安定な時って、原因が「本体」じゃなくて「ケーブル」や「電源側」だったりします。特にケーブルは見た目が大丈夫でも内部が弱っていることがあるので、怪しいなら交換が早いです。

撮影前にやっておくと安心なこと

私は撮影前に、ざっくりでも残量を確認して、長時間になるなら早めに満充電に寄せます。撮影中にバッテリーが減ってくると、カードへの書き込みタイミングも気になりますし、焦るとミスも増えるので。特に動画を撮る日は、余裕があるほど安心です。

電源周りは「公式条件」を必ず確認

ここは安全・保証に関わるので、最終的には取扱説明書やメーカー公式の案内に従ってください。

対応する充電器や条件を外すと、不具合や事故につながる可能性もあります。

ついでに、SDカードの速度規格の読み方は一次情報がいちばん分かりやすいです。速度やクラスの整理はSD Associationの公式ページが基準になります(出典:SD Association「Speed Class」)。

コダック FZ55のSDカードの運用を総括

最後に、コダックFZ55 SDカードおすすめの結論をもう一回まとめます。あなたが迷うポイントはだいたい「どれを買うべき?」「容量どうする?」「microSDって使えるの?」の3つなので、そこに全部答えます。

普通の人:KIOXIA EXCERIA 128GB(迷ったらコレ)

写真中心で安く:SanDisk Ultra 64GB(軽め運用&予備に強い)

動画多め&転送も重視:SanDisk Extreme 128GB(余裕と安心感)

私のおすすめ運用(いちばん失敗しにくい形)

私なら、まずKIOXIA EXCERIA 128GBを1枚入れて運用を安定させます。で、余裕が出てきたら「予備に64GBを追加」みたいに分散します。

こうしておくと、旅行やイベントでカードが不調になっても逃げ道が作れます。実際、カード周りのトラブルってゼロにはならないので、「起きた時に詰まない設計」にしておくと気持ちがラクです。

microSDは「使えない」を前提にしたほうがラク

microSD+変換アダプタは、動くことがあっても安定しないことがあります。メーカーの案内上はフルサイズSD(SD/SDHC/SDXC)が前提なので、安心して使うなら最初からフルサイズSDカードを選ぶのがいちばんラクで確実です。

 

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